・階段の昇り降りで膝が痛い
・慢性的な肩こり、腰痛がある
・何もないところでつまづきやすい
・むくみや冷え性
・尿漏れや頻尿
・寝付きが悪い
・姿勢が悪い
・最近お腹回りが気になる
・二の腕や太ももなど部分的に
痩せたい部位がある
・産後のダイエットがしたい
・運動が苦手
・すぐにリバウンドしてしまう
・思うように記録が伸びない
・効率良く体幹を鍛えたい
・筋肉をほぐしたい
インナーマッスルを鍛えるには、ヨガやティラピスなどのスロートレーニングが効果的だと言われています。ただインナーマッスルが弱い方が、しっかりと筋肉をつけるとなると、年単位の時間(約3~4年)が必要になります。
楽トレでは、週2~3回、20分の電気施術を行い、計画的にインナーマッスルの強化をしていけます。年齢や筋肉の強弱によって個人差はありますが、短期間でインナーマッスルを中心に、効果的に鍛える事が出来ます。
体幹トレーニングはアウタートレーニングに比べて地味なのに結構きついものです。
トレーニングをせっかく始めたのに地味にきつくて嫌になって続かないなんて話もよく聞きます。
継続は力なりという言葉もあります。せっかくならきちんと効果が出て、しかも楽に続けられる「楽トレ」がおススメです。
20分の施術でインナーマッスルを中心に6000回動かします。また施術中に周波数がランダムに変化するために、筋肉痛症状が起こりにくいと言われています。
その為、連続して施術を行うことが可能で、効率よく短期間で効果をあげることが可能です。
一般的なEMS治療器は、低周波領域(1000Hz以下)のため、体の表面から近いアウターマッスルしか鍛える事が出来ません。
それに対して楽トレは、複合高周波EMSを使用することにより、効果的にインナーマッスルを鍛えるトレーニング法です。身体の表面を鍛える低周波領域から、深部(15㎝以上)を鍛える高周波領域(50万Hz)まで流れるため、鍛えにくいとされるインナーマッスルを効率よく鍛えることができます。
楽トレは特許取得のダブルインパクト波形によって深部の筋肉まで電気刺激を送ることが出来ます。
インナーマッスルとはその名の通り、身体の内側(深部)に多い筋肉であり、アウターマッスルとは身体の外側(表面層)に多くあります。
その為、歩いたり、走ったりの身体を動かす動作はアウターマッスルがメインとして働き、インナーマッスルは動きの初動を除いて、骨格を支え、姿勢を維持することがメインとして働いています。
インナーマッスルは、持続力に秀でた赤筋繊維が多く含まれており、しっかり鍛えたら筋力が落ちにくいと言われています。
現代人は、運動不足と楽な生活様式で生活しているため、インナーマッスルが弱体化しています。
身体を支える為のインナーマッスルが弱いと、その周囲にあるアウターマッスルの力で支えようとします。
アウターマッスルは、強い力は出せますが持久力がないという欠点があります。その為、アウターマッスルが筋疲労を起こして、筋肉がつったり、凝ったりして痛みや凝り感を引き起こすのです。
よく姿勢が悪い人が、姿勢を正そうとしますが、しばらくして悪い姿勢に戻ってしまうのは、インナーマッスルが弱いため、姿勢を維持する事が出来ないのです。
また、インナーマッスルは動作の初動(動き始め)と身体のバランスに関与するために、インナーマッスルが弱いとスポーツのパフォーマンスや怪我に影響します。
姿勢が悪く、肩こりや腰痛を慢性的に引き起こしている方、スポーツをして度々ケガを起こしている方は、当院の複合高周波を施術に取り入れ、インナーマッスルを鍛え、慢性的なつらい症状から卒業しましょう。
「ふらつき」「つまづき」「転倒」を防ぐには、「筋力を低下させない!」ことがポイントです。 年齢を重ねると外出や運動量が減り、自然と筋肉量が減り、筋力が落ちていきます。楽トレで、無理なく・楽にトレーニングすることで、あなたの「健康寿命」をのばすお手伝いをします。
痩せているのにお腹だけ出ている中高年の下腹部のぽっこり、疲れが取れない、冷え性、下痢、便秘、尿もれなど、女性特有のお悩みの最大の原因は、運動不足による筋力・インナーマッスル不足によるものです。楽トレで腹横筋と骨盤底筋を鍛えれば、そんな悩みにさよならできます。ちょっとした空き時間に利用して効率的なトレーニングをしましょう。
楽トレには、強度レベルが1~30まで設定されています。
初回からいきなりレベルを強くする必要はありません。強くすることで呼吸がしにくくなったり、身体全体が硬直してしまうと、効果が薄れてしまいます。本来であれば3年ぐらいかけて毎日厳しいトレーニングで強化していくインナーマッスルを、わずか数か月、週2~3回で寝たまま楽につけることのできるマシンですが、受けていくなかで徐々にレベルを上げていくことが大切です。
また、意識的に深い呼吸(腹式呼吸)をし続けることによって、表面の筋肉がリラックスして深層の筋肉がより活発に動かすことが出来ます。
他人と比較せずに、自分の身体に耳を傾け焦らず受けることが大切です。
楽トレで鍛えた直後の約20分間前後は、まだ深部の筋肉が動いているのが体感できると思います。
そのときに、いつもより歩幅を大きくして歩くなど、意識して筋肉を動かしてみることをおすすめします。
楽トレで鍛えた筋肉のクールダウンや、更なる運動効果にもつながります。
筋肉を大きくするには、睡眠と栄養が重要です。
鍛えて傷ついた筋肉を修復して成長させるサイクルは寝ているときに活発になります。
楽トレの効果を維持するためにしっかり身体を休ませ、質の高い睡眠の邪魔をするアルコールは、受けた日は出来るだけ控えるようにしましょう。
また、栄養を摂らなければ、傷ついた筋肉を回復させることはできません。
筋肉の素材となるタンパク質(プロテイン)を積極的に摂取できる食事を心がけましょう。
無意識でも良い姿勢をキープ出来るようになった! |
事務仕事でパソコンを使うことが多く、いつの間にか猫背になっていたが、最近姿勢がいいねと同僚にいわれることが多くなった。
ゴルフスイングがぶれなくなった! |
まっすぐ飛ばなかったボールが、楽トレを初めたらまっすぐ飛ぶようになり、ゴルフが楽しくなった。インナーマッスルが鍛えられている実感が凄い!
スムーズに歩けるようになった。 |
股関節痛で歩きづらかったが、楽トレでスムーズに歩けるようになった。
寝つきが良くなった! |
寝つきも目覚めも良くなり、眠りの深さを実感している。
ランニングが出来るようになった! |
膝を痛めてから日課だったランニングが出来なかったが、楽トレで膝をカバー出来る筋肉がついた為、徐々にではあるが走れるようになってきた。
長年苦しんだ腰痛が少しずつ |
お腹に力が入るようになって、腰が楽になり、立ち仕事に支障がなくなってきた。
ピリピリ居たくないの? |
複合高周波は皮膚抵抗が小さいため、電気特有の痛みはほとんどありません。
どれくらいのペース、 |
週2~3回のペースで2、3ヶ月の継続が理想的です。
あちこちの痛みに良いの? |
骨、関節を支えているインナーマッスルを鍛えれば痛みの出にくい身体になります。来院される方、皆さんにオススメできます。
治療と併せて楽トレをすると何故良いの? |
痛みの出にくい身体を作るにはインナーマッスルを鍛える事が必要不可欠です。治療で痛みを取った良い状態を維持し、痛くならない身体作りのためにも治療と楽トレとの併用がベストです。