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2016.03.28 生理痛にハリは効果的なの??

JR 尼崎 しおえ緑遊鍼灸整骨院 スタッフ 野田です。

前回、生理痛について少しご紹介しました。
今回は東洋医学における考え方をご紹介します。

東洋医学では月経痛を『痛経』・『経行腹痛』といいます。
『痛経』の原因は『不通則痛』(通ぜざれば則ち痛む)とされています。
すなわち、気血の流れが円滑に行われていないことによっておこると考えられているのです。

したがって、月経血が滞ることなく流出させることができれば痛むことはないということです。

ではいったい何が、この気血の流れを阻害するのでしょうか??

大きく分けて3つあります。

①情緒の変動による(ストレスなど)
②寒さなどにより体を冷やす、または湿度の多いところにすんでいることによる
③先天的な気の虚弱、房事過多による気の虚損

これら3つの内、1つでも身に覚えのある方は要注意です。

それぞれの特徴的な症状は

① お腹が張ったように痛む・経量が少なく血塊が混在・わき腹や乳房に貼張ってるような痛み
など

② 時々激しい痛みが腰や背中まで発生・温めると痛み軽減・お腹が冷たく痛むなど

③ お腹がしくしく痛む・腰背中のだるさ・耳鳴り・精神倦怠など

これらの症状に気を付けて、皆さんはどのタイプに分類されるのか考えてみてください。

分類がわかれば後の治療もスムーズです。

生理痛で苦しんでいる方。
苦しまなくて良くなるので、是非一度ご相談ください(^^)

 

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